2018-11

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火鍋

太極の陰と陽に見立てて仕切りがあるといわれる火鍋 今回の黄土高原の旅でも夜は火鍋が何回かありました。 ピリ辛スープと鶏がらでとった白スープの2種です。薬膳のスープでもあることから、倶子、棗、唐辛子入りの熱々スープが運ばれてきます。 好みで中...
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平遥古城で民宿へ

出発前のガイドさんの説明:明代の家に民宿しますが、あまり良いつくりではないので、隣の部屋の物音が気になるかもしれませんよ 泊まった民宿は四合院と呼ばれる中国独特の住居ですが、写真のように綺麗に改装され、カーテンは自動で開ける凝りよう 想像を...
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平遥古城の朝

2泊した平遥古城 夜はランタンが延々と灯り 大勢の人で賑やか まるで「千と千尋」の世界に迷い込んだよう 一夜明けた朝は人もまばらで、ひと昔前の日本の風情が漂います。昨夜の賑わいがうそのようです。
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黄土高原の旅 平遥古城へ

世界遺産平遥古城はその城壁が有名です。城壁の高さは6Mから10Mの城壁で、周囲は濠が巡らされています。 明から清時代には金融街として栄えた街。銀行業務、貸金業務が行われ、 最盛期には支店が中国だけではなくニューヨークにもありました。 今も古...
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毛利茶会for毛利勅子開催

山陽小野田厚狭 厚狭毛利毛菩提寺 洞玄寺(とうげんじ)で開催された煎茶と中国茶のお茶会です。 維新150年を記念して開かれたものです。 毛利勅子さんは日本で最初の女性校長で、地元厚狭高等学校の創立者です。 今回は、勅子さんの書かれたお軸を御...
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華山 頂上へ

中国の観光地はどこも人ひとで溢れています。頂上も肩が触れ合うほどのラッシュ 頂上から見る景色は雄大且つ荘厳で、紅葉の秋を満喫しました。 次は縦穴住居を見学し、世界遺産平遥古城に向かいます。
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華山の頂上へ 一歩づつ

ロープウエイを降りて頂上に向かうに先には、直角の斜面を登ることに 大勢の人の中、頂上を目指し一歩一歩進みました。
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黄土高原の旅 西安 華山から

古都西安から車で2時間中国5大名山の一つ華山へ 標高は2160Mの岩山が続きます。 頂上までの方法は2つ 世界一危険な遊歩道かロープウエイ。 もちろんロープウエイにしましたが、山肌を一挙に中腹まで行き、 仙人の暮らすエリアに入った気分で、高...
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黄土高原を旅して

中国西安を経由して黄土高原を旅することが主な目的で、西安の華山、世界で唯一遊牧民の築いた城、统万城(とまんじょう)を見にモンゴル近くまで 、黄河の大激流、唐の時代の街並みが残る平遥古城と1日300KMから500KMを車で走り、結局2600K...