Slide 1
幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

Slide 2
その奥深い世界を・・・

様々な角度からご提供いたします・・・

Slide 3
台湾生まれのお茶セット

聞香で香りを楽しみましょう

previous arrow
next arrow
お知らせ

アネモネ

一面枯れ葉の畑から、少しづつ花が咲いて行きます。今咲く花は球根が多く、花が咲くまで分かりません。失礼な話、咲いてびっくりもあります。 なので、出来るだけネームプレートを付けることにしました。 冬の寒さがなければ蕾は出来ないと言われます。寒さ...
お知らせ

中国茶 旨味と香りの秘密

写真は海で採れるワカメではありません。 中国茶の中の岩茶と呼ばれる烏龍茶です。このお茶の名前は仏手(ぶっしゅ)。名前の由来は、仏の手のように茶葉が大きくふくよかであることから。 中国茶は、発酵と呼ばれる茶葉を酸化させる工程があり、それにより...
お知らせ

極上岩茶の聞き茶会

中国福建省武夷山で採れるお茶を烏龍茶の中でも岩茶と呼びます。 その中で正山岩茶と外山岩茶があります。正山岩茶は武夷山で採れ、武夷山周辺のものは外山岩茶と呼ばれます。 今月の教室では、正山岩茶の中から特に選りすぐりの鉄羅漢、水金亀、仏手、肉桂...
お知らせ

花のいのち

次の花に命を受け継ぐため、毎日欠かせない仕事のひとつが花摘みです。 今時期の花ははかなく、ほとんど1日から2日で花の命を終えます。 早く摘み取る程、植物には負担が少なく、次の花を大きく咲かせるのですが、籠いっぱいの摘み取られた花を見るたび、...
お知らせ

梅の香りに包まれて

玄関に満開の梅を活けてみました。家中、梅の香りに包まれ、心も満たされます。 その反面、大変な事が起こっている国の方々を思うと心が痛みます。1日でも早く平和が訪れますように。
お知らせ

桃の節句と湯 圓(タンユエン)

今月は、選りすぐりの岩茶4種を飲み比べるて聞き茶会にした。 初回のクラスは丁度お節句の当日。女雛5人の為に見た目にも可愛くと思い、手作り湯 圓を準備してみました。
お知らせ

雛祭り

古代中国から伝わり、5代節句の一つで、人形に身の汚れを託し厄祓いをする「上巳の節句」と、平安時代の貴族のおままごと「ひいな遊び」が合わさって生まれたとされていますが、お雛を飾るのは日本の文化となっていて、中国ではお人形を飾る習慣はありません...
お知らせ

雨水(うすい)の頃

雨水とは、気温が少しづつ上昇し、雪解けが始まり、雪が雨へと変わる頃です。家の周りでも農耕の準備が始まり、草木が芽吹き始めます。 朝一番に開ける窓から、部屋いっぱいに朝日が射し込みます。今日も良い日になりそうです。
お知らせ

保存食づくり

寒くて外に出れない日は、もっぱら保存食づくり。 今日は鶏肉、枝豆、ニンジンとたっぷりのショウガを入れて釜飯にしてみました。 献立に困ったときの一品、結構助かります。
お知らせ

粉雪の舞う朝に

気温2度、粉雪が舞っています。 雪は、音を消すのでしょうか 無の世界が広がっているようです。 1日でも早く、大好きな旅行に行ける日が訪れますように。