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幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

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その奥深い世界を・・・

様々な角度からご提供いたします・・・

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台湾生まれのお茶セット

聞香で香りを楽しみましょう

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兵馬俑 

中国に行き初めて20年以上になる。初めて行ったのが、西安、北京、上海の旅で、カルチャーショックを受けたのは、特に西安。 街の中心には、大型乗用車に交じり、馬車が闊歩情し、不夜城のように夜店が開いており、現代と過去を一遍に見るようで、魔訶不思...
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夏の花

朝1時間の水やりは大変ですが、結構楽しみな時間です。 花にも命も、感情さえもあるように思うこといがあり、中途半端な事ができません。 酷暑の中の花は、清楚で可憐な白花より、真っ赤な花やピンクが似合います。
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オアシス

人の大勢集まるところはほぼ2年間封印してきましたが、ワクチンも終わり、友人と束の間の休息に出かけました。 勿論宿泊なしですが、近場にもこんなオアシスがありました。広い館内は人と会うこともなく、セミの声だけが響き、疲れを癒してくれました。
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緑茶の飲み頃

日本の緑茶のように、蒸す製法ではなく、焙煎して仕上げる中国緑茶。お茶を入れた後の形がしっかり残るのが特徴です。 新茶は、透明の器にで入れ、茶の葉が水を含み縦にはらはらと沈んでいく様を見ながらお茶を楽しみ、そのタイミングで飲むと味も香りも一番...
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蓮花茶 と霊地普陀山

浙江省寧波市の沖合にある舟山島中の山で、唐代に始まる観音信仰の霊地普陀山は東シナ海に浮かぶ陸の孤島。上海の友人と3家族で酷暑の中旅をしたことがあります。 霊地普陀山は日本の僧の恵鍔(えがく)が五台山より帰国の途中,ここに観音像をまつり,寺を...
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花火

まるで大輪の花火のような花、ハマユウが今年も自宅で咲きました。 思い浮かべるのは、海辺のハマユウと砂浜。今年も近くの海水浴場は中止。人気の砂浜で沢山の花を咲かせていることでしょう。
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アイスで烏龍茶

食欲アップには、やはり見た目の涼しさも大事です。 ガラスの器に茶葉を入れ、少量の熱いでお茶葉をふやかし、たっぷりの氷でアイスティ。 夏のおもてなしに一工夫。
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桃源郷

中国では天国には桃の花が満開で、そこは桃源郷と言われる。景徳鎮の絵付けも桃の花が多い。 少し前に台湾に行った折、イギリス人オーナーのコレクションの中に鮮やかな桃の絵付けの器を見つけ、その場でオーナーに電話で交渉し、なんとか手に入れた。 今は...
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上海のお茶屋さん

上海行きの楽しみの一つは、友人が準備してくれるお茶館。 中国の代表的な御茶所は福建省。この地方は、お茶産業以外に大きな産業はなく、若い人は、上海のような大都会に出稼ぎに来ている人も多い。 上海のお茶屋さんの中にも福建省出身者が多く、写真のお...
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ひまわり

今日のお花は、庭のひまわりです。 夏空に大輪のひまわりも大好きですが、ちょっと小さめのものは、花瓶に飾ると愛らしいです。