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幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

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その奥深い世界を・・・

様々な角度からご提供いたします・・・

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台湾生まれのお茶セット

聞香で香りを楽しみましょう

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お知らせ

ドイツから

2年前、上海の友人を含め4家族で武陵源に旅した。 言葉は通じないものの、スペイン、フランスの友人達ともすぐ仲良くなり、とても楽しい3泊4日の旅であった。 フランス在住、ドイツ人のローズマリーさんは重い病を抱えているにも関わらず、杖を片手にし...
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豆花

梅雨入りかと思わせるどんよりした天気が続く。今月のお茶は、台湾の高山阿里山のお茶で、無農薬の証であるウンカに食べられたお茶。名付けて自然生態茶。独特の香りは高貴な蘭を思わせ、甘露のような甘みは一度飲んだら忘れられないほど。お茶請には台湾スイ...
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新緑に包まれて

今月のお茶教室が始まります。 今は、茶館の周りは新緑が眩しいほど。教室の皆さんの”綺麗”に励まされ、庭の手入れに余念がありません。
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ティタイムに

新緑の美しい季節となりましったが、親しい方とお茶するのも躊躇する毎日です。 先日出かけた美容院のオーナーとは中国ドラマの事でよく盛り上がります。その中で気になるお茶を飲むシーン。 皇帝や貴族たちが飲むお茶はいつも蓋碗と呼ばれる美しい茶碗。豪...
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上海のお茶屋さん

人口密度の高い中国。大都会上海の路地裏は、レストラン、お茶屋さんで埋め尽くされ、写真は午後の風景ですが、夕方ともなると人がすれ違うのも大変。ここ2年近くご無沙汰の上海。不夜城のように夜通し絶える事のない人の波。遠い昔のようにも感じる今日この...
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ランタン

中国ではおなじみの紅いランタン。中国茶教室の夜はLEDのランタンです。夜の教室は午後7時から。 先ずはその日のお茶葉の用意から始まり、お湯の準備、アルコールランプの点燈、お茶請と一通り済ませるとランタンに明かりを灯して皆さんをお迎えです。一...
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新茶の頃

2年前のこのシーズン、福建省の武夷山にお茶教室で旅しました。 年1度しかお茶摘みをしない村では、いたる所でお茶が天日干しされ、お茶の香りでむせ返るほどでした。 正山と呼ばれる武夷山では、急峻なところでのお茶栽培の為、、摘まれたお茶は、布の袋...
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ポピー

今年こそは、旅に行けると期待したゴールデンウイーク。外出さえままならず、庭の手入れに励む日々。 深紅の中に、黒の斑入り。見たこともないポピーは去年の秋に蒔いたもの。 鮮やかな色に癒されます。
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茶館の春

1年中、茶館から花が見えるように植えて、10年が経過。 今は、花水木が満開を迎え、茶館に彩を添えています。
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100年茶樹

2年前に行った武夷山桐木村の100年以上の茶の樹。 現在の樹木栽培は、ほとんどが挿し木で増やすのに対し、ここでは種のみで育成するとても、大変な栽培方法がとられている。 しかし、種から多くくなる茶樹は逞しく、ワイルドで、一見すると野生の森に来...