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幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

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その奥深い世界を・・・

様々な角度からご提供いたします・・・

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台湾生まれのお茶セット

聞香で香りを楽しみましょう

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お知らせ

花言葉 おくら

調べてみました、オクラの花言葉「恋 によって身が細る」 少し暑苦しい花言葉と思いますが・・・・ 花が大好きでよく育てますが、野菜の出来は毎年いまいち。 でも、今年は花畑のオクラがしっかり育ち、大輪のステキな花の後は朝の食卓を飾ります。
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武夷山からの便り③

烏龍茶の名前の由来の一つに、茶葉が烏のように黒く、龍のようにくねくねと曲がっているからというものもあります。 龍は皇帝を指すもの。即ち、皇帝に捧げるお茶の意味です。このときの烏龍茶は明から清にかけて茶葉を武夷山からロシアに運んだ万里茶道で運...
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武夷山からの便り②

武夷山の岩茶の中でも、高級なお茶は、酸化発酵を止めるため、烘焙(こうばい)と言う方法で、籠に入れてライチの木炭で燻すようにして焙煎します。 機械で焙煎するものもありますが、ライチの木炭で燻すお茶葉、焙じた香りの中に、花や果物お香りを含んだ芳...
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武夷山からの便り①

今年の武夷山のお茶がとても気になっていました。 天候、コロナの影響等々・・・・ 昨日、いつもお世話になっている上海の旅行社 成さんから武夷山の写真が届き、便りでは、コロナの影響もなく、今年も銘茶ができたとの明るい知らせです。 1枚目は三紅七...
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楊さんのプーアール茶

2年前西安を訪れた際、友人の陽さんからプレゼントされたプーアール茶です。 事前に用意してもらっていたようで、お茶の包装には林太太の名が記され、商業デザイナーらしいすてきなデザインと、 心配りに感謝です。
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さくらんぼをどうぞ

昨日、ようやく梅雨明け宣言となりました。色々な意味で忘れられない梅雨です。 さくらんぼの絵を茶館に飾り、8月の教室を待つことにしました。
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こもれび

例年になく、雨の多い今年です。 おかげで、水やりや渇水の心配はありませんが、樹木には水分が多すぎ、根腐れの心配も出てきました。 茶館の出窓は緑で覆いつくされ、育ちすぎた樹々の合間から入るわずかな鑑木漏れ日が、心を落ち着かせます。
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龍井蝦仁(ロンジンシャーレン)

龍井蝦仁は中国杭州の龍井茶を入れて海老を炒めた、中国を旅するとよく出される茶葉料理です。 杭州の名泉・龍井泉は、どんなに干ばつが続いても枯れないことから、泉の奥に龍が棲んでいるという伝説があります。その龍井泉附近で作られているのが龍井茶です...
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西安で 楊さんのお茶室

西安の友人、楊さんは、雲南省で有機栽培のお茶にこだわり、お茶農家と提携してプーアール茶を製造している人で、 以前はイラストや雑誌のデザインを手掛けていた30代の青年です。 前回は、1杯のお水を求めて西安市内から5時間かけた山の頂上で美味しい...
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はまゆう

花言葉はどこか遠くへとある。正に今の心境です。 植えた事も記憶にない位、もちろん一度も咲いたことのない、海辺に咲くはまゆうが庭で大輪を咲かせました。 久しぶりに明るいニュースになりました。