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幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

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その奥深い世界を・・・

様々な角度からご提供いたします・・・

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台湾生まれのお茶セット

聞香で香りを楽しみましょう

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お茶請け

今月は、上海から送られた岩茶の試飲をグループ毎に繰り返しています。微妙なお茶の変化や種類の違いを見極めるのは容易ではありません。終わった後のお楽しみはお茶請。今日持参してもらったのはマンゴーゼリーとココナツチーズクリームの組み合わせ。岩茶と...
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カサブランカ

ここ数日の大雨で、庭の花は壊滅的。雨上がりの今日、見事な紅白のカサブランカに元気をもらう。
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鮎と鯰

中国語で鯰は鮎と書く。鮎の占は元々粘るという意味で、中国では鯰(なまず)を鮎と書き、ゆっくりとゆとりを持って進むと言う意味を含む。最近手に入れた茶壷の取り手は可愛いナマズの絵が付いている。ゆったりお茶しましょうと言う意味かも知れない。
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京都で講習会

雨の切れ間を縫うようにして、中国泡茶道篁峰会会長棚橋棚篁峰先生の春茶のお披露目を兼ねた講習会に京都まで行って来ました。コロナ禍の中、4年ぶりの参加となりました。この講座は、290回以上訪中されている会長から今の中国のお茶事情をリアルタイムで...
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大紅袍の前で

ひと人の波。6年前、通称大紅袍原木前のお茶店から移した1枚の写真です。何処に行っても人の波は絶えることなく続き、ホテルに帰るとホッとしたものです。このような情景がいつ蘇るのでしょうか
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極上の水を求めて

5年前になりますが、西安在住の麻さんを訪ねました。麻さんは美術大学の先生ですが、教え子の楊さんは雲南省のプーアール茶を扱っています。彼は現地に赴き、茶農家と有機栽培に取り組みながらお茶づくりをしています。その彼がどうしても案内したいと言った...
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一人試飲会

遥々中国福建省武夷山から送られてきた貴重な岩茶の数々。20種を超えるお茶を5日間かけて試飲してみました。疲れてはまた翌日、ようやく全部が終わりました。時間をかけたこともあり、お茶の違いがとてもよく分かり、貴重な収穫となりました。これまで、現...
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中国茶と茶匙

中国茶には様々な飲み方がありますが、現地に行くと茶壷を使い小杯で飲んだり、蓋碗(がいわん)と呼ばれる少し蓋に傾きのあるお椀で茶葉を避けながら茶碗で直接飲む方法があります。茶匙は茶葉を茶壷、蓋碗に入れるものが一般的ですが、お茶を直接掬いながら...
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夏至の頃

1年で一番昼間が長い時期到来です。春咲きの花は満開を迎え、庭の花々も酷暑に堪える夏咲きの花に衣替え。
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中国茶でランチタイム

梅雨の晴れ間。ホテルで皆さんとランチ会をしました。お茶の学習会を兼ねて、台湾春茶の試飲をしながら美味しいランチに舌鼓をうち、久しぶりのおしゃべりに花を咲かせました。