宝もの

お知らせ

今回の上海の骨董街で、私の宝物となる茶壺を見つけました。
清朝末期のもので小さな可愛いスタイルです。
特に気に入ったのは、私の思うように年を重ねた茶壺であること。
例えば、茶壺の中は綺麗に茶渋の後が残り。蓋、底面は茶渋の輪っかがくっきり
長い年月を華麗に生きた証 小さいながらもオーラを放つ