家人がインドを旅してきました。
インドと言えば紅茶ダージリン。もちろん本場の茶畑見たいのですが、現地のお茶事情も気になります。
今回の訪問は首都ニューデリーではなくムンバイが主な訪問先。ムンバイには専門のお店がなかったようで、小さなお店や空港で求めたお茶がほとんど。それもほぼフレーバーティが多く、やはり紅茶と言えば、イギリスと同じく香りの強いものが多いようです。今時点で38度を超す気候の現地では、たっぷりと甘い砂糖やミルクを入れて香りのある紅茶が好まれているようです。
早速、教室の皆さんとインドを味わいたいと思います。