お茶をどうぞ

お知らせ

3人寄ればではありませんが、会話好きな中国の人達。その傍らには、必ずお茶のコップがあります。
夏の強い日差しを避けて、日陰で朝からトランプする時、自慢の鳥の鳴き声を競う時もいつもお茶と一緒。
今、その日常も奪われ、あの光景が見られないのはとても残念です。
我が家でもお茶をどうぞはできませんが、頂いた甘夏の皮をピールにして台湾高山冬茶でお茶しています。