お茶をどうぞ お知らせ 2022.02.07 3人寄ればではありませんが、会話好きな中国の人達。その傍らには、必ずお茶のコップがあります。 夏の強い日差しを避けて、日陰で朝からトランプする時、自慢の鳥の鳴き声を競う時もいつもお茶と一緒。 今、その日常も奪われ、あの光景が見られないのはとても残念です。 我が家でもお茶をどうぞはできませんが、頂いた甘夏の皮をピールにして台湾高山冬茶でお茶しています。