野イバラの香り 金蘭冬片烏龍茶This entry was posted in 教室・お茶会 on 2018年4月12日 by 林太太茶館 晩秋から初冬にかけて摘まれたお茶のことは冬茶言われ、その茶樹から出た目を摘んだものが冬片(ふゆへん) 寒さから身を守る為、茶葉は厚く、固くなりますが、熱いお茶で入れると、一気に香りと旨みが広がるのです。 準備したお茶請けはレモンをしっかりきかせたゼリーとヨーグルトムースを少し入れ固めたもの FacebooktwitterHatenaPocket