幻の茶師 陳阿堯(ちんあぎょう)


台湾に幻の茶師と呼ばれた陳阿堯氏。

父亡き後、その伝統を引き継いだ息子陳恩村氏のお茶も、やはり父親譲りの古式に乗っ取った重厚感のあるお茶です。

春の兆しはありますが、寒さは今がピーク。発酵度も焙煎の強いこのお茶の名前は凍頂烏龍茶迎合

珍しい竜眼の炭で籠に入れて燻倍されたこのお茶は、香木を燃やした後の香りと、口にしっかりと残るサトウキビのような旨味は7煎以上も続き、飲んだ後は。体中がホカホカしてきます。

お茶請けには金柑の甘煮と生春巻きを準備してみました。