黄茶 霍山黄芽


8月のお茶は、黄茶霍山黄芽(かくさんこうが)です。その昔、唐の時代には既に飲まれていた記述があります。勿論、皇帝への献上茶です。明、清時代には、沢山生産がありましたが、時代の混乱期に入り生産は中止、1970頃から再開されたものです。
黄茶の製法はとても難しく、摘茶されたものを60時間かけて桑木皮で熟成させる工程があります。
野で嗅ぐくさいきれのような香りはとても上品で、薄い黄色の茶水の割にしっかりとした旨味が感じられるお茶です。
アフタヌーンティにガラスの器で飲むと、心も体もリフレッシュできます。