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幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

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その奥深い世界を・・・

様々な角度からご提供いたします・・・

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台湾生まれのお茶セット

聞香で香りを楽しみましょう

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彼岸花

紅い花なら曼殊沙華・・・・・と歌う彼岸花。この歌には、悲しい思いが込められていると聞かされ、秋になるとよけいにもの悲しさを感じます。今、我が家には白い彼岸花が咲いています。花瓶に生けると清楚で落ち着きがあり、夏の疲れを癒してくれます。
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台湾の旅

最後に台湾に行ったのは5年前の6月。現地の6月は日本の真夏に相当するほど暑く、いたる所で南国フルーツや冷たいデザート。それに合わせてお茶はやはり熱々の中国茶が一番。
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あさがお

朝のウオーキングで見つけたミニ朝顔。ブルー、ピンク、白。栽培されたものにはない自然の美しさと可愛さ。秋、冬、春とめぐる季節の中で見つける花々との出会いが楽しみです。
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オリエンタルビューティ茶

台湾の烏龍茶東方美人は別名オリエンタルビューティとも呼ばれ、そのお茶の素晴らしさを表しています。ウンカと呼ばれる小さな虫が稲には害虫、でもお茶の葉に着くと益虫となり、ウンカの唾液による第二次発酵の影響は葉色を白、赤焦げ茶、緑、黄色、赤などの...
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夏の午後に

夏の午後のティタイム。残暑厳しい中、どうしても冷たい飲み物が欲しくなります。久しぶりにホットなお茶とデザートで心と体を活性化。
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今日も一日

我が家から歩いて数分の所は瀬戸内海の内海。毎日のウオーキングは少しづつルートを変えて。早朝の海は穏やかで清々しい気分になります。今日も忙しい日常が始まります。
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シンガポールのチャイナタウン

シンガポールのチャイナタウン。中国茶の蓋碗が写っています。現地の方もこの茶器を使ってお茶を飲むのでしょうか?元生徒さんの娘さんは今シンガポールに短期留学中。中国、台湾以外の国に行ったことのない私は興味津々。
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プーアール茶

プーアール茶の産地中国雲南省は温帯、熱帯、亜熱帯気候で、雨量は少なく、気温差が大きい。ここで育つお茶の木は一応に大きく、中には10mを越す木も見ました。もちろん茶葉も大きく育つため、野生の木のように味、香りも個性が強く、プーアール茶を作るに...
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百花繚乱

八宝茶をお湯に浮かべると器の中は花々でいっぱいに。何回もお湯を継ぎ足し飲むと、酷暑の疲れも飛んで行くようです。
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熱々!

外は35度を超す中。茶室では熱々の中国茶を楽しんでいます。今月のお茶は少し焙煎の聞いた凍頂烏龍茶。濃厚なチーズケーキが夏疲れを癒してくれます。