盛夏の候

お知らせ

真夏の西安で、山深い中を2時間以上かけて辿り着いた小さなお茶屋さんです。都会の喧騒を離れ、唯一聞こえるのはセミの鳴き声。一杯のお茶が途轍もなく美味しく感じた瞬間です。