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幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

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その奥深い世界を・・・

様々な角度からご提供いたします・・・

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台湾生まれのお茶セット

聞香で香りを楽しみましょう

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上巳の節句

上巳の節句は「桃の節句」とも呼ばれています。桃の木は、中国では病魔や厄災をよせつけない不老長寿の仙木とされ、節分にも桃の木の弓で鬼を追い払う儀式があったほどです。カラフルで可愛い柄の多いお茶器にも桃の柄が多く見られます。
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カンボジアのお土産さん

日本は10度の中、カンボジアは38度の気温でした。常夏の国のお土産はどれも原色でカラフル。
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アンコールワットの朝陽

朝5時起きをし見た朝陽。仏塔の後ろからゆっくり上がる様は荘厳且つ雄大で、思わず手を合わせてくなる光景でした。
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アンコールワットの旅

カンボジアの世界遺産アンコールワットの旅に行ってきました。感動!感動!この言葉しかありません。現地シエムリアップには数多くのお寺がある中で、見たのはほんの一部。アンコールワットがフランス人によって150年前発見されたときは密林に覆われ荒れ果...
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東方美人茶

今月は4種の東方美人茶の飲み比べです。茶葉の色、艶、形状をしっかり確認し、熱湯で入れたお茶の香り、旨味を確認したら、美味しいお茶請けに舌鼓をうちながら、お茶話に花が咲きます。
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紫芽(娟)の餅茶

雲南省 シーアーバンナの空港から旅の途中、我が家に送ってから10年近くなる紫芽のプーアール。お茶はワインのように年月を重ねると濃厚な味と変化する。雲南省で試飲した薄紫のお茶は今どんな味に変化したのか興味津々。でも封を開ける勇気がありません。...
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紫芽のお茶

雲南省に旅してから久しくなりますが、その折、珍しい紫色の茶に出会いました。葉の色が紫で、茶水は薄紫。このお茶は脂肪の分解が普通の茶の20倍以上と聞きました。今は紫娟(しえんちゃ)と呼ばれ、食事が欧米化し、肉料理も多い中国では特に貴重なお茶で...
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雪梅茶

雪のあとの梅を雪梅と言います。極寒の寒さの中の梅は香りが高まります。冬茶と一緒にいただくと極上の風味です。ひとつひとつは小さな花ですが、数輪でも香るのでまずは少量からお茶に入れて楽しんでみると良いかもしれません。
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厳冬の朝

暖冬と言われた今年の冬。久しぶりの大雪の朝です。パウダースノーが一面に広がっていました。、寒さは嫌いでもこの一面の雪化粧には心弾むものがあります。
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新年のお茶室

大変な幕開けとなった新年。心新たにお茶席も設えを工夫してみました。