朝夕の冷え込みはあるものの、日中の暖かさは、冬とは思えない日もあります。 最近は暖かい時間帯をウオーキング。青空がどこまでも続くと、いつまでも歩いていられそうな気がします。

台湾の名物料理魯肉飯（ルーローハン）。夜市の屋台で色々な具をトッピングしてもらい、こってりとした甘辛いたれに、八角を利かして食べます。 我が家では、先ず、牛ミンチをお茶で茹で、その後、甘辛く味付けし、搾菜や枸杞、ネギ等をトッピングして、しっ...

泊まったホテルは、オーダーバイキング。スマホでオーダーするシステムで、こだわりのものが絵と一緒に出て来る。 メニューが絵で出てくるのは、海外には珍しいと聞いた。前菜２品はオーダーではない。オーダーのものは、どれも食べたいものばかり。 次々頼...

２６階のタワーホテルからみた北九州市の夜景です。 我が家の田園風景も心落ち着く場所ですが、大好きな上海の夜景を観るようで、なぜか懐かしいような、嬉しいような夜景に心癒されました。

２日がかりで、色の少ない花壇に彩を添え、春まで寒さに耐える花を植えました。 元気で大きな花が咲きますように。ふかふかの落ち葉の布団でくるんで。

冬枯れの今、庭の花も色あせてきました。 少しづつ広げてきた花畑をもう少し広げ、彩のあるものを植えてみることにしました。 夏の暑さを思うと、初冬の光はとても心地良く、疲れもどこかへ消ええてしまいそう。

昨夜の教室の終了時、激しい雷雨に見舞われ、皆さんの帰りを心配しました。 気まぐれ天気は、雨のち快晴です。澄み切った青空の下、いつもより長いウオーキングとなりました。

今年は開花の時期に晴天に恵まれ、沢山のサフランを収穫しました。 花は観賞用。雌しべ蕊が香辛料です。こんなに綺麗な赤を久しぶりに見たような気がします。

庭の片隅でサフランが一杯。 毎年、教室ではお持ち寄りクリスマス会をします。私も一品作り、お仲間に入り。希望があればパエリアをつくることもあり、サフランは必需品。 我が家のだけでは到底賄いきれませんが、サフラン＝クリスマスが私の恒例行事の一つ...

昨日の教室は、先日届いた５種の中国広東鳳凰山茶をお茶水の色、茶葉の形、香り、旨味を味わうほか、銘茶の所以を探るため、２時間かけてお茶談議をしました。 蘭、梔子、宵待ち草など花の名前をイメージしたお茶はどれも銘茶にふさわしい物ばかり。熱気に溢...