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幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

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その奥深い世界を・・・

様々な角度からご提供いたします・・・

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台湾生まれのお茶セット

聞香で香りを楽しみましょう

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お知らせ

新茶とお茶請け 

4月に入ると台湾などでお茶摘みが始まります。最初は春の香りいっぱいの緑茶が主流お茶請けはレモンのクラュシュゼリーで爽やかに
フォトギャラリー

上海の本屋さんで

上海莫干山路(モーガンサンルー)はアートにかかわる人達の拠点となるところ美大生や各国のアート好きが集い、コーヒーやお茶を飲みながらアート談議に花が咲く訪れた本屋さんは福建省出身の店員さん。レジの脇ではこだわりの茶器を並べ、終日、お客さんに...
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クリスマスローズ

原産地ヨーロッパではクリスマスの頃咲くので命名されたそう冬から早春のまで花のない時期に見事な花をつけます。色はローズ、白、緑、ブラック、ワインなど様々大輪でも主張しない色合いが大好きです。
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こんなこともありました

今年で教室を始めて10年目になりました。教室を始めた最初の動機の一つは、若いお母さんに育児の疲れを癒す場所が提供出来ればと集まったママ達は教室で赤ちゃんを寝かせながら、お茶の勉強をしましたね今、思えば本当に楽しく充実した時でした。
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サンデー宇部3月号掲載

今月はお茶会のご案内と冬に採れるお茶のご紹介です。ぜひ、ご覧ください。
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辛夷の花咲いて 杭州

杭州は水がとてもきれいで豊富な事から 中国緑茶の銘茶が龍井茶(ろんんじんちゃ)生まれました。街中は近代的なビル、商店が立ち並ぶ活気溢れるところです。早春に訪れた村の寺院には辛夷の花があたりを覆うほど咲いていました。
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開花宣言

映画「北の花守」は桜の物語 午前中映画を観て帰宅して見ると、35日目にして我が家の君子蘭が開花宣言です。実に蕾は16個赤は元気の出る色、次々と開く花はとても楽しみです。
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西安の街角で

今は、日本では見かけなっなった人力で荷物を運ぶ車上海、西安の大都会の一角では、今でも果物を荷車の上で売っています。田舎から大変な思いで運ばれたと思うと、つい買ってしまいます。
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烏龍茶は高温で 一気に 

しっかりと乾燥した仕上がりの烏龍茶その訳は酸化を防ぐため、火入れをすることが多く、蒸すことで酸化を止める日本茶とは異なり、高温でないとほとんどの茶葉は上手く開きません。高温で、高い位置から一気に入れることにより、一斉に茶葉が開き、花のような...
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絶品ロ-ストビーフ丼

萩に行ってきました。丼にスプーン?見た途端納得。ローストビーフが大き過ぎてお箸では食べれないことがお肉の下に隠れるようにご飯 萩天然記念物 見島牛の美味しさ堪能