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幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

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シンプルイズベスト

東京で白飯に鰹節だけのお店がオープンしたと聞き、早速削り器と鰹節を購入。熱々の白飯に鰹、醤油のみ。今晩のおかずはいらない。ほんとうに美味しい。でも、毎日は寂しいかも・・・・。
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5千年の歴史 魅惑の中国茶

昨日行った講演会の題目です。自分なりの中国茶の魅力についてお話させていただきました。これまで行った数々の中国茶の産地、特に少数民族のお茶づくりの話は興味深いもののようでした。最後は、皆さんに台湾阿里山の高山茶を飲んでいただきましたが、芳醇な...
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柚子と高山茶

立派な柚子を頂いたので、柚子ゼリーにし、台湾の高山茶を入れてみました。中国茶には濃茶(ノンシャン)と清香(チンシャンン)の二つのタイプがあり、今回は野茨を思わせる爽やかな中にも、しっかりと甘さの感じられる台湾の凍頂山高山茶(清香)です。甘く...
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黒茶 竹筒茶

数年前、雲南省の少数民族ハニ族の村を訪ねた。村は、ブーゲンビリアが咲き、屋根の上を突き抜けるほどのサボテンがいたる所にあり、ゆっくりとした時間が流れていた。写真のお茶は竹筒茶と呼ばれ、孟宗竹の中にお茶を詰めて焚火で焙り、中のお茶を乾燥させる...
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夜のクリスマス会

教室はお昼と夜があります。夜も更けてのクリスマス会はほっこり暖かく、お話の花が咲きました。
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牡蠣のご飯 

元生徒さんに立派な牡蠣を頂いた。そのまま焼いてゆずで、もう一つはぷりぷりの身をいっぱい入れて牡蠣ご飯にしてみました。隠し味に、台湾茶と梅干を入れてお釜で20分。臭みも全くなく、新鮮な牡蠣は身はぷりぷりのまま。旬を十分堪能しました。心から感謝...
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年収めクリスマス会 

毎年、教室のグループ毎にクリスマス会をします。今回はお昼のグループが最初です。1年でもっとも気合の入る日で、テーブルには食べきれないほどのフルコースが並びます。そりぞれにセレクトしたお茶を皆さんで味わい、美味しい料理を堪能します。テンション...
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クリスマスリース

今年も、東京の生徒さんから、クリスマスリースが届きました。玄関、茶館にとイメージしながら世界に一つの作品を作って頂く。贅沢この上ないと、毎年感謝です。明日から、12月の教室の始まり。皆さんと一緒にクリスマス気分を楽しみます。
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初冬の思い出

3年前の11月、山西省の平遥古城を旅したことがあります。2日目は黄河の急流が見れるホテルに宿泊。真っ暗な夜道を1時間以上かけて山の頂上付近の1軒しかないホテルに到着。夕食後のお楽しみは、村のお百姓のお母さん達の歌舞軍団踊り。ホテルが準備して...
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ウオーキング日和

朝夕の冷え込みはあるものの、日中の暖かさは、冬とは思えない日もあります。最近は暖かい時間帯をウオーキング。青空がどこまでも続くと、いつまでも歩いていられそうな気がします。