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幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

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その奥深い世界を・・・

様々な角度からご提供いたします・・・

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台湾生まれのお茶セット

聞香で香りを楽しみましょう

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お知らせ

病は茶から

「病は気から」中国4千年の世界では、「気」とは目に見えないエネルギー、宇宙のような大きな存在を言います。2・3日家を空けることになり、茶の本をもって出かけました。その一つ、今から千年前日本にお茶を伝えたとされる臨済宗の僧侶栄西の喫茶養生記は...
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初春

今年初めてのお茶教室は、まだ完全に雪解けを見ないこととなりました。マスクをしながらのお話は控えめに、でも お茶への熱い思いは雪も溶かしてしまいそう。楽しく、活気ある初春のお茶教室です。
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寒中のお茶

「融雪煎香茗」唐の詩人白居易の詩には、お茶の詩が多い。雪を溶かして入れたお茶は、とても 香りの良いお茶になりました。茗は、お茶の事で中国ではこの字を使うこともあります。近年稀にみる大雪にこの詩を思い出しました。
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カナダの栗ちゃんへ

10年来のお付き合い。カナダのクリストファーは日本名栗ちゃん。奥さんナタリーが日本人英語講師として来日した時、友人の紹介で知り合い、その時以来のお付き合いです。今は、カナダのオンタリオ州在住ですが、新年には必ず二人の子供を含めた写真と年賀状...
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香りをどうjぞ

中国茶の楽しみ方の一つに香りを楽しむことがあります。完熟の果物や蘭の花の香りと表現される、独特の優雅な香りを小さな長い器で楽しみます。香りを楽しみ、小杯で啜りながら飲みます。そうすることで、喉元でしっかりと香りと旨味を楽しむことができます。...
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記念茶会

11年前茶館を開いて初めてのお茶会の写真です。それ以来、年に2回から3回季節の茶会を開いてきました。密になれない今、コロナが終息して賑やかなお茶会を開ける日が待ち遠しいです。
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新年好!

新年のお慶び申し上げます。穏やかで冬らしい年明けとなりました。今年は良いことがありそうな予感です! 今年もまた、皆さんと楽しくお茶の話ができれば幸いです。写真は、新疆のタクラマカン砂漠を旅した折立ち寄った、4200mにあるパミール高原です。
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希望

大晦日には珍しく朝から一面銀世界。色々あったこの1年。世界規模の疫病に見舞われこと、家族や自分の病気などこれまでの人生でもこれだけの事が次々と起こったことはありません。ぼたん雪の間から、朝日が昇り、静寂の中に後光がさすように明るい兆しが見え...
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花梨

花梨はその名のように、とても良い香りで、部屋に置くと独特の甘い香りを放ちます。秋になると、実がゴロゴロと落ちますが、とても固い実のため、これまで敬遠。でも、今年は挑戦してシロップを作りました。黄色の実を種と一緒に煮詰めると、とろみがつき、き...
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パワーストーン

もう10年以上前、北京の骨董通り「瑠璃廠(るりちゃん)」で買ったピンク珊瑚のネックレス。最近はおしゃれして出かけることも儘ならない日々が続いていますが、家で身に着けても気持ちが晴々します。ピンク珊瑚はパワーストーンで「できない事」より「でき...