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幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

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その奥深い世界を・・・

様々な角度からご提供いたします・・・

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台湾生まれのお茶セット

聞香で香りを楽しみましょう

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お知らせ

今日を生きる

「今を精一杯生きる」よく聞く言葉です。 自分も何となくそう思って生きてきたかもしれない。 去年からのコロナ騒動で明日何が起こるか分からないと痛感する日々。今を精一杯は気が重いので、今日何となく過ごせれば良しとすることにしました。玄関先で咲い...
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食べるお茶

お茶のルーツをたどるため、雲南省の少数民族を訪ねたことがあります。 プーラン族、チベット族、苗族、ナシ族、白族等々のお茶との関りや、飲茶の方法もとても興味深いものばかりでした。 中でも、プーラン族の食事は、お茶をおかずにし、お茶を飲みながら...
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初恋の来た道

「初恋の来た道」は20年前制作された中国映画です。監督の張芸謀(チャン・イーモウ)、主演章子怡(チャン・ツィイー、)の映画と言えば思い出される方もあるかもしれません。最近久しぶりにテレビで放映され、懐かしく観ました。 その後、張芸謀(チャン...
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武夷山 正岩茶

世界遺産中国武夷山には、三十六峰という岩の峰と、九十九もの奇岩がそそり立ち、その岩間をぬうように、九曲渓という川が流れています。 その武夷山の中で、正岩茶が採れる範囲は60~70平方キロメートル程度と言われます。 この地域以外は外山茶や洲茶...
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病は茶から

「病は気から」中国4千年の世界では、「気」とは目に見えないエネルギー、宇宙のような大きな存在を言います。 2・3日家を空けることになり、茶の本をもって出かけました。 その一つ、今から千年前日本にお茶を伝えたとされる臨済宗の僧侶栄西の喫茶養生...
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初春

今年初めてのお茶教室は、まだ完全に雪解けを見ないこととなりました。 マスクをしながらのお話は控えめに、でも お茶への熱い思いは雪も溶かしてしまいそう。 楽しく、活気ある初春のお茶教室です。
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寒中のお茶

「融雪煎香茗」唐の詩人白居易の詩には、お茶の詩が多い。 雪を溶かして入れたお茶は、とても 香りの良いお茶になりました。茗は、お茶の事で中国ではこの字を使うこともあります。 近年稀にみる大雪にこの詩を思い出しました。
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カナダの栗ちゃんへ

10年来のお付き合い。カナダのクリストファーは日本名栗ちゃん。 奥さんナタリーが日本人英語講師として来日した時、友人の紹介で知り合い、その時以来のお付き合いです。 今は、カナダのオンタリオ州在住ですが、新年には必ず二人の子供を含めた写真と年...
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香りをどうjぞ

中国茶の楽しみ方の一つに香りを楽しむことがあります。 完熟の果物や蘭の花の香りと表現される、独特の優雅な香りを小さな長い器で楽しみます。 香りを楽しみ、小杯で啜りながら飲みます。そうすることで、喉元でしっかりと香りと旨味を楽しむことができま...
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記念茶会

11年前茶館を開いて初めてのお茶会の写真です。 それ以来、年に2回から3回季節の茶会を開いてきました。 密になれない今、コロナが終息して賑やかなお茶会を開ける日が待ち遠しいです。