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幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

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その奥深い世界を・・・

様々な角度からご提供いたします・・・

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台湾生まれのお茶セット

聞香で香りを楽しみましょう

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お知らせ

薫風の候

風さえ生き生きとした香りを運んでくれるこの時期、薫風とは正によく表現した言葉と思う。玄関先の庭は今ラッシュ状態。冬を越した花々が次々と咲き、色々な香りが飛び交う中、様々な蝶も飛び交い、賑やかに初夏を迎えています。
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木曽路から

今、手元にある可愛い櫛はお六櫛。遥々木曽路から私の元へお嫁入り。自慢にもならないが、人生で櫛を買ったことはほぼ記憶にない。この櫛は今は作る職人さんが僅かになり、手に入れるのもとてもむつかしい聞く。 お六櫛の名の起りは、頭痛もちのお六が、家の...
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立夏の頃

朝夕肌寒い日もありますが、暦の上ではもう夏。1年が駆け足で通り過ぎていくようで怖いような気さえします。毎年同じ季節は巡って来ても、去年の今とは違うことを認識して、精一杯楽しむことにしましょう。
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新緑の中で

近郊の街へ出かけてみました。水が滔々と流れ、深緑は溢れんばかりです。ふと思い出したのは、中国武夷山近郊の桐木村。ここは世界の紅茶発祥の地です。最後に訪れてから早4年の月日が流れました。機会があればぜひもう一度訪れてみたいものです。
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穀雨の頃

春の草木が芽吹き始めた頃、その成長を促す為、菜種梅雨とも呼ばれる雨の日が続きます。24季節の中ではそれを穀雨と呼びます。中国茶はこの時期を境にお茶の価値が大きく変わる時期でもあります。穀雨の長雨に会う前のお茶葉は、明前のお茶と呼ばれとても貴...
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満開の春

春は私も花も繁忙期。早春に満開の花を咲かせこの時期一生を終えるもの、これから暑い夏を乗り切るため栄養を蓄えるもの、私も一緒にお手伝い。これから秋まで花壇の花を絶やさないように。
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エビネ

庭の片隅にエビネの三兄弟。1年の殆どは地中にあり、春になると力強い芽を出し可憐な花を咲かせます。今年も会えて心が温まります。
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4月のお茶館

お茶会も開けぬまま、4年近くの月日を重ねました。久しぶりにお茶道具を並べると心もウキウキします。自由におしゃべりを楽しむお茶会もそろそろ解禁でしょうか
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台湾デザート 豆花

新緑の中、緑茶龍井茶と台湾凍頂山の烏龍茶でお茶を満喫。デザートには、豆乳で作った台湾のデザート豆花。控えめな味がお茶を引き立てるお茶請です。
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入学式 母校で

春爛漫の中、小高い丘の上にある母校の小学校から賑やかな声が聞こえる。我が家は小学校から徒歩15分の場所にあり、教頭先生、放送部の生徒のお知らせを聞きながら毎日を過ごす。ウオーキングの途中、学校の裏土手を登ると満開の白い山茶花に出会う。今日は...