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幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

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その奥深い世界を・・・

様々な角度からご提供いたします・・・

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台湾生まれのお茶セット

聞香で香りを楽しみましょう

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紅茶の故郷 桐木村

中国福建省 武夷山にある桐木村は世界の紅茶の発祥の地です。 まだ、コロナ禍のない3年前の5月、教室の皆さんとここを訪れました。青い空と野生樹のように生い茂る茶樹、水は滔々と流れ、紅茶の話で大いに盛り上がったものでした。梅雨でもないのに、毎日...
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献上茶 碧螺春

中国茶の歴史は古く、発祥は紀元前に遡る。 歴代の皇帝には献上茶とされたものを、教室では何種も飲んできました。 先月の碧螺春(中国語:ピールーチュン)のその一つで、清の乾隆帝が名付けたとも言われる銘茶。くるくると撒いた繊細な葉、香りは春一番の...
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晩夏の生け花

思いもかけない長雨で、庭の緑は精彩を失い、活ける花に事欠きます。 雨上がりに咲いた高砂百合をひっそりと生けてみました。
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夏野菜の南蛮漬け

今が旬の夏野菜を南蛮漬けに。5分でできる時短料理ですが、冷蔵庫に入れて3日は大丈夫。日毎に美味しくなります。 野菜を生のまま、炒めたら、めんつゆ、お酢をお好みで。紫蘇、ネギ、ハーブを。オリーブ油、サラダオイル、ゴマ油と変えれば、趣が変わりま...
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幸せを呼ぶ ラピスラズリー

数年前、新疆ウイグルに旅したのは、酷暑の8月。40度を超す中、広大なタクラマカン砂漠を車で横断し、2日がかりの砂漠横断で、夜もとっぷり暮れ、街の明かりが遠くに見えた時は、幻かと思ったほどです。ホテルについての飲んだ新疆のビールの味は忘れられ...
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中国茶葉 形様々

中国茶の中でも、緑茶と言われる茶は、数えきれないほど種類があります。小さな村の少数民族しか飲まないもの、銘茶と言われるもの、すべてを知ることは到底不可能です。今月は、明代から清代に始まる銘茶3種。西湖龍井茶は、杭州市で100度以上の高温で焙...
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ライムで夏のデザート

ライムとブルーキュラソーを使って写真のようなデザートに。 白いゼリーには、リンゴのコンポートを入れ、2色ゼリーに。香りづけにライムの皮をすり下ろし、実を直接絞り入れると、緑茶にぴったりの爽やかデザートになりました。
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夏のデザート

今月のお茶は、緑茶3種を準備しました。どれも中国茶の銘茶と言われるものばかり。 早速、お茶に併せてお茶請を準備です。ブルーキュラソー、メインはライム。、夏に合う、爽やか、すっきり、ほのかな甘さのデザート思案中。
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兵馬俑 

中国に行き初めて20年以上になる。初めて行ったのが、西安、北京、上海の旅で、カルチャーショックを受けたのは、特に西安。 街の中心には、大型乗用車に交じり、馬車が闊歩情し、不夜城のように夜店が開いており、現代と過去を一遍に見るようで、魔訶不思...
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夏の花

朝1時間の水やりは大変ですが、結構楽しみな時間です。 花にも命も、感情さえもあるように思うこといがあり、中途半端な事ができません。 酷暑の中の花は、清楚で可憐な白花より、真っ赤な花やピンクが似合います。