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幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

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その奥深い世界を・・・

様々な角度からご提供いたします・・・

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台湾生まれのお茶セット

聞香で香りを楽しみましょう

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お知らせ

聞き茶会

毎年、春の新茶が日本に届くこの時期は、沢山の方々とお茶の飲み比べをする日を設定。 もう一つの恒例行事は、名古屋から講師をお迎えし、今年の台湾茶の傾向や出来具合を直接聞くことも春のお楽しみでした。 今年は、講演は中止としましたが、聞き会は三密...
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筏下り

春から夏にかけて武夷山に行くと、筏下りがお勧め。 去年の船頭さんは若い船頭さんでしたが、以前筏に乗った時は、ベテラン船頭さん。 意味は分かりませんが、船頭歌を聞かせてもらったことがあります。 今、行くことが出来ない状況になり、色々なことがと...
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水出し烏龍茶

外出も控えめですが、お出かけの際、冷たい烏龍茶を持参するとほっとした時間が持てます。 一晩、ペットボトルに茶葉をつけるだけ。旨味が十分出たら、茶葉を入れたまま、冷蔵庫、冷凍庫でしっかり冷やします。 お茶を少し残しながら水を足していけば、美味...
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茶禅一味(ちゃぜんいちみ)

茶禅一味とは、茶道は禅から起こったものであるから、求めるところは禅と同一であるべきであるとの意味。 茶道を理解し、茶味を味わうには、茶の技法の稽古とともに、禅による心の錬磨の行がこの上なく大切で、茶禅一致とも言われる。 日本でもお茶席やお茶...
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銅鍋で梅ジャム

大きな銅鍋で作る梅ジャムはつやつや。 梅の酸で鍋もぴかぴか。一石二鳥のジャムつくりです。
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故郷は南アフリカ

我が家に来てから20年以上、毎年初夏に可愛いい花を付けます。 名前は、パイナップルリリー。原産国が南アフリカと知ったのはつい最近のこと。 名前のとおり、花と言われる部分はパインそのもの。やがてその部分は小さな花となります。 冬には、綺麗に枯...
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緑茶のお供

春の新茶 龍井茶は強い火力で葉を乾燥させるため、中国緑茶の中では少しまったりとした旨味と、木の実を思わせる香りが特徴の緑茶です。出来立ての煮梅とお茶をいただくと、梅の酸味と爽やかな甘さがお茶を引き立て、この時期にぴったりのお茶請けです。
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梅 梅 梅

今年も梅もぎのシーズンとなりました。 梅酒、梅ジュース、梅干し用の準備ができ、今度はお茶請け用デザートの煮梅やジャムつくりです。 青い梅は煮梅、完熟はジャムに、当分梅尽くしの日々の始まりです。
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銘茶 銘水

お茶の生育に向いている環境は、温暖な気候と清らかで豊かな水 紅茶の里、武夷山桐木村は正にその通りの環境に恵まれた自然豊かな場所。 明から清の初め、世界の紅茶はここから緑茶で運ばれて行きました。
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張芸謀(チャン・イーモウ)監督演出

北京オリンピックの開会式を演出、監督した張芸謀(チャン・イーモウ)。 武夷山に行くと必ず見る野外のショーで、夜のとばりと共に始まる舞台は、武夷山を背景に大きな宴会客席が回転し、若い男女が見事な踊りと、武夷山のお茶の歴史物語が演じられ、時を忘...