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幾千年の歴史・・・

中国茶の美味しさを味わってみませんか?

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その奥深い世界を・・・

様々な角度からご提供いたします・・・

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台湾生まれのお茶セット

聞香で香りを楽しみましょう

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茶馬古道で

茶馬古道は雲南省からはお茶を、チベットからは戦闘に強い馬を交換したと言われる道です。その道を見たくて雲南省を旅したことがあります。小さな村で出会った仲良し姉弟。ハードな旅の中で心和む瞬間でした。
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晩秋とコスモス

真夏の早朝ウオーキングは秋になり、日中に変更。今日も青空にコスモスが映えます。
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お茶の焙煎

中国茶の乾燥方法は大きく分けて炒る、焙る。機械に入れて炒る(いる)、籠などに入れて下から炭に灰を掛けたもので焙る(あぶる)、仕上がったお茶はそれぞれ特徴があり、炒ったお茶は、緑茶のようにソフトで柔らか。焙ったお茶は黒く輝き、重厚な味と香りが...
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金木犀

あの暑さは何処にと思う日が続いています。秋を代表する金木犀。中国では「桂花」と言い、お茶に浮かべて楽しみます。庭に咲いた金木犀をシロップやお茶にして楽しむことにしました。
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中秋月餅

生徒さんから中秋月餅を頂いた。最後に中秋節茶会を開いたのは、4年前の事。久しく生の中秋月餅を食べることも無くなりました。中国の友人曰く、大きな月餅は満月の夜、皆で分け合って食べる習慣からビッグサイズのお饅頭に。
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豊穣祭

茶館の前は鎮守の杜。その神社は今年350年を迎え、今日は豊穣祭を兼ねた式典が行われ、久しぶりに神輿も町内を練り歩き、餅まき、ヒップホップダンスなどを見ることが出来、童心に帰った秋の1日になりました。
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茶師は奮闘中!

11月の15周年記念茶会に向けて、各グループでいかに美味しいお茶を提供できるか日々切磋琢磨。繊細なお茶は、気温、環境にも敏感に反応。同じお茶が茶師の入れ方一つで微妙に変わります。生徒さんのお一人はお寺の坊守さん。先日はお寺での出張講座。楽し...
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職人の技

中国茶はほとんどが火入れされて乾燥。その為、茶葉を開かせる湯温は沸騰直前のものが最良です。葉を入れる茶壷もそれに耐えうるものが必要。先日上海から送られて来た茶壷には観賞用にしたいほど見事な彫絵が施されています。職人の技が光る逸品です。
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彼岸花

紅い花なら曼殊沙華・・・・・と歌う彼岸花。この歌には、悲しい思いが込められていると聞かされ、秋になるとよけいにもの悲しさを感じます。今、我が家には白い彼岸花が咲いています。花瓶に生けると清楚で落ち着きがあり、夏の疲れを癒してくれます。
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台湾の旅

最後に台湾に行ったのは5年前の6月。現地の6月は日本の真夏に相当するほど暑く、いたる所で南国フルーツや冷たいデザート。それに合わせてお茶はやはり熱々の中国茶が一番。